走投無路-zou tou wu lu-

台湾ドラマに魅了され 台湾に魅了され 現在、『命中注定我愛你』にすっかり魅了されています。

ガリレオ(3)

2007-10-29-Mon-21:54
騒霊ぐ(さわぐ) 消えた夫と幽霊の棲む黒い家!

原作では、「予知夢」の騒霊ぐ(第三章)になりますね。

今回のゲストは、
神崎弥生 - 広末涼子
高野昌明 - 甲本雅裕 非番の日に薫は湯川に呼び出され、ある女性の話を聞くことになった。湯川の研究室の学生の姉というその神崎弥生の夫が行方不明になっているというのだ。そして奇妙なことにその夫がよく行っていた家の老婆も最近亡くなっていた。警察として動くことが出来ず、そのときは曖昧な答えしか出来なかった薫であったが、不思議なことを聞く。亡くなったという老婆の家にはこの甥夫婦たちが暮らしているが、決まって夜8時になると家をでるというのだ。彼らは何をするでもなく家に戻って来るという。しかし、その間に家の庭に忍び込んだ弥生は血色を変えて「家の中から物音が聞こえる」と話す。夫は監禁されているのか…。薫たちはその翌日、同じ時刻に無許可でその家に入り込み、中の様子を探る。すると、突然、部屋の中が激しく振動し始めたのだった。

今回は、湯川准教授の興味を引いたというか、湯川が薫を巻き込んだ事件ですね。珍しい形なのではないでしょうか?
さらに、トリックに使われる科学よりも、人間の心情がより深く描かれた話になっているのもこれまたよかった。薫自身は自分は刑事に向いているのか、どんなにつらい結果が待っていても、その真実を追いかけ続けることができるのか、また湯川にしてもこういう辛い事件に薫を巻き込んでしまったという心の揺れがはっきりと見て取れる、2人がともに成長を始めるように感じられた。
最後、湯川の研究室での薫と湯川のシーンはとてもよかったと思った。

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